ベルリン・バロック・ゾリステン&樫本大進:ヴィヴァルディ《四季》
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スマートフォンの着信音、ホテルのロビー、あるいは高級品の広告。ヴィヴァルディの《四季》は、作曲家である彼自身が300年前には想像できなかったほどに、現代の日常生活に深く浸透しています。しかし、そのあまりの知名度の高さゆえに、これらのヴァイオリン協奏曲がバロック時代の独創性に満ちた革新的な作品であることを見過ごしてしまうのは、あまりにも惜しいでしょう。ベルリン・バロック・ゾリステンと樫本大進は、本録音を通じて、《四季》が持つあらゆる情緒的な細部があらためて「意識的に」聴かれ、再発見されてほしいと願っています。
ベルリン・バロック・ゾリステン
樫本大進(ヴァイオリン)
ヴィヴァルディ
《四季》 op. 8
協奏曲第1番ホ長調 RV 269〈春〉
協奏曲第2番ト短調 RV 315〈夏〉
協奏曲第3番ヘ長調 RV 293〈秋〉
協奏曲第4番ヘ短調 RV 297〈冬〉